目次
SeaMonkey 2.49.1 sfs
- 32ビット版:seamonkey-2.49.1_i686.sfs
tahrpup-6.0.5では別途libgtk-3が必要です。パッケージマネージャでlibgtk-3-0を検索してインストー ルしてください(tahr606以降では不要)
- 32ビット版(libgtk-3入り):seamonkey-2.49.1_i686_gtk3.sfs
これはtahrpup-6.0.5向けでlibgtk-3が挿入済みです。
- 64ビット版:seamonkey-2.49.1_64sfs.tar.gz
64ビット版は英語版です。以下日本語化の手順です。
- 解凍して、SeaMonkey-2.49.1_64.sfsをインストールします
- 「追加SFSの場所を保存箇所と同じにしたほうが良い」旨のメッセージが出たら、移動をお勧めします
- SeaMonkeyブラウザを起動して、同梱のseamonkey-2.49.1.ja.langpack.xpiを、 SeaMonkey のwindowに投げ込みインストールします
- メニューの「Edit」→「Preferences」でタイアログから、「Browser」→「Languages」と進む
- 「Add…」をクリックし、「Japanese[ja]」を選んで「OK」をクリック
- 「Japanese[ja]」を「MoveUp」で最上部へ移動し、「Close」をクリック
- SeaMonkeyを再起動する(しなくても良いと思いますが…)
- URL欄に「about:config」を入力します
「これやったら保証できないかも」の旨のダイアログが出たら「危ないのは承知!」のボタンをクリック- 設定の一覧が出るので「 general.useagent.locale」を選択(たくさん表示されますが真ん中よりちょっと上あたりです)して 「en-US」を「ja-JP」と入力します
- SeaMonkeyを再起動します(こちらは必須)
SeaMonkey 2.48 sfs
VirtualBox-5.2(xenialpup64-7.5 用)
VirtualBoxのインストール前にdevx_xenialpup64_7.0.8.6.sfsと kernel_sources-4.9.58-xenialpup64.sfsをインストールしてください。セットアップで使用します。 (セットアップが終わったらアンインストールしてもOKです)
次にVirtualBoxをインストールします。これが済んだら、本体を実行する前に下記を実行して下さい
root# addgroup vboxusers
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
- VirtualBox本体:virtualbox-5.2_5.2.4-119785~Ubuntu~xenial_amd64_7.5.sfs
- extpack(無変更):Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack- 5.2.4-119785.vbox-extpack
元ネタhttp://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp
google- chrome_amd64.sfs(root専用)
バージョン: 64.0.3282.119(Official Build) (64 ビット)
ご注意:rootで使用するため、--no-sandbox --disable-infobarsを指定しています。サンドボックスや通知バーが機能しません(Crome売りの保護機能が働かないということ)