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野良pet、野良sfsをボチボチ置いておきます
目次

SeaMonkey 2.49.1 sfs

64ビット版は英語版です。以下日本語化の手順です。
  1. 解凍して、SeaMonkey-2.49.1_64.sfsをインストールします
  2. 「追加SFSの場所を保存箇所と同じにしたほうが良い」旨のメッセージが出たら、移動をお勧めします
  3. SeaMonkeyブラウザを起動して、同梱のseamonkey-2.49.1.ja.langpack.xpiを、 SeaMonkey のwindowに投げ込みインストールします
  4. メニューの「Edit」→「Preferences」でタイアログから、「Browser」→「Languages」と進む
  5. 「Add…」をクリックし、「Japanese[ja]」を選んで「OK」をクリック
  6. 「Japanese[ja]」を「MoveUp」で最上部へ移動し、「Close」をクリック
  7. SeaMonkeyを再起動する(しなくても良いと思いますが…)
  8.  URL欄に「about:config」を入力します
    「これやったら保証できないかも」の旨のダイアログが出たら「危ないのは承知!」のボタンをクリック
  9. 設定の一覧が出るので「 general.useagent.locale」を選択(たくさん表示されますが真ん中よりちょっと上あたりです)して 「en-US」を「ja-JP」と入力します
  10.  SeaMonkeyを再起動します(こちらは必須)

    元ネタはこちら https://www.seamonkey-project.org/

    SeaMonkey 2.48 sfs


VirtualBox-5.2(xenialpup64-7.5 用)

VirtualBoxのインストール前にdevx_xenialpup64_7.0.8.6.sfsと kernel_sources-4.9.58-xenialpup64.sfsをインストールしてください。セットアップで使用します。 (セットアップが終わったらアンインストールしてもOKです)
次にVirtualBoxをインストールします。これが済んだら、本体を実行する前に下記を実行して下さい
root# addgroup vboxusers
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
元ネタhttp://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp

google- chrome_amd64.sfs(root専用)

バージョン: 64.0.3282.119(Official Build) (64 ビット)

ご注意:rootで使用するため、--no-sandbox --disable-infobarsを指定しています。サンドボックスや通知バーが機能しません(Crome売りの保護機能が働かないということ)




連絡先 yakisoba@pinux.sakura.ne.jp